ストレス解消が食べることでは永遠に痩せることはできない

嫌なことがあったり腹がたった時、ストレス解消をするために好きなものを食べてしまう人がいるのは珍しくありません。

私もそう。お酒は飲まないせいもあり、ついスイーツやジャンクフードで憂さを晴らすことも・・・。

ストレス解消が食べることだから、ダイエットも挫折することがたびたび起こります。

いろいろなダイエット方法がありますが、何をしても痩せられないなら、われわれは注目するポイントが違うと思うのです。

ここでは、特にダイエット中にもかかわらず、ストレス解消で食べてしまう人はどこをどう修正すればいいのか考えてみたいと思います。

食べることでストレス解消する人はダイエットに成功しない

すでに意思が弱いからダイエットしても痩せられないという記事を書きましたが、何かストレスを感じた時に食べることへ逃げる癖があると同じようにダイエットに成功することは難しいといえます。

ズバリ!ストレス解消が食べることでは永遠に痩せることはできないでしょう。

たとえば、ストレス発散でお酒を飲む人がいますね。やけ酒という言葉もあります。

あなたは、何か嫌なことや腹が立つことストレスを感じた時にどのような行動をとりますか?

うっぷんを晴らすために好きなものを食べてしまう、特にお酒やたばこを吸わない人にありがちな行動かもしれません。

何らかのストレスを解消するために「食べてしまう」としたら、ダイエット成功への道は遠く、それは一種の依存症ではないかと思います。

アルコール依存症やギャンブル依存症、もっとも怖いのは薬物依存症?最近ではゲーム依存症、スマホ依存症、何かを手放すことができない心身を蝕む現代病なのかもしれません。

よく耳にする依存症はありますが、果たして、ストレス解消のために食べてしまうのも依存症ではないかなと思うのです。

ストレスがあっても自制できるかどうか

ストレスがあっても自制できるかどうか、食べることを我慢できる?
そもそもダイエットをして痩せるには食べたいものを我慢するといった自制心が必要です。

そのような時に何らかのトラブルが発生、天気でいえば、突然の豪雨に見舞われたとします。店頭にビニール傘が売られていたら買って雨をしのぐ選択ができますね。もしくはその場で雨が行き過ぎるのを待つという選択もあるわけです。

傘か雨宿りか、どちらを選択してもいいわけです。

ダイエット中に突然の豪雨(ストレス)、濡れるのが嫌だから目の前の傘を買う(安易な道を選ぶ)、軒先で雨宿りをするか(ちょっとの我慢をする)、どちらを選んでもいいのは、ダイエットしている時のストレスを受けた場合と同じです。

さてどちらを選ぶ?

選ぶのはあなた自身。

ストレスを食べることで紛らわせる癖のある人は何度ダイエットしても成功しないのではありませんか?

特にジャンクフードやスイーツが好きな人!食べちゃダメと思うと余計に食べたくなりますよね?

どうやって自制するか?

何をすれば痩せるか?よりも、どうやって自制するか?

自分に厳しくできるかどうかです。

ダイエット中に何らかのストレスを受けて好きなものを食べてストレス解消をすることを、まずやめること。どんな状況でもブレない、それが楽にできるにはどうすればいいか?

あなたが日常的にしている行為と同じレベルまでダイエット中の行動をあげること。

何を食べて何を我慢するかを日常的に当然のこととすること。

それには物事をどう考えなきゃいけないか、

それには、どんなことがストレスに感じるか、どんな時にイライラしたりうっぷんを晴らしたいと思うかを自分を観察して記録することが必要です。

なので、まずストレスを受けて何かを食べたいと感じた時に即メモをしましょう。

ストレスを受けて食べたい時を記録する

ストレス解消で食べたくなったら記録する!まずは自分を知ることから始めよう
我慢しないダイエットとか、満腹ダイエットとかありますけれど、ハンバーガーやフライドポテトが好きでお菓子大好き、甘いものに目がない人はダイエットにおいては我慢を抜きには成功しませんから!

やはり、我慢が必要となってくると、ダイエットジムや肥満外来など第三者を介してダイエットをするのが有効でしょう。

ジャンクを食べたら怒られる、注意される、だからここは我慢してジャンクを食べない選択をする、という感じですね。

今はスマホのアプリなどがダイエットのサポーターとしての役割を担ってくれます。

ならば、それを利用しない手はありませんよね?

もちろん、既にダイエットに必要な食欲を我慢するという行為をダイエットアプリを使って実行している方もいるかもしれません。

レコーディングダイエットという食べたものを記録するアプリも無料で使用できます。

問題は、レコーディングダイエットでつまづいてしまうタイプの人なのです。

まず、何らかのストレスと感じる事象が発生した場合に、それを書き留める、誰かに話す、SNSに書き込むといった第三者に向けての気持ちの発信で今の自分の状態を客観的に観る数分を作るのは有効だと思いますよ。

まったく頭にくる!悔しい!この気持ちを解消しようと好きなものを食べる、この連鎖をやめることが大事なのですが、やめる前にする行為は決断ですよね?

今すぐ、ストレス解消は、自分の気持ちに向き合うこと、自分で自分を理解して慰め励ますこともかなり有効ですよ。

私はがんばったしよくやっている、そうして、さらに鬱屈した気持ちを発散させるために、自分の好きなことを(食べる以外)するのもいいですね。

一人カラオケや、天気が良ければゆっくりウォーキング、映画を観に行ったり、何か気分転換になる方法を2~3用意しておくといいですよ。

頭にくることがあったり、悲しいことがあると、つい食べてしまうという方は、ストレス解消を食べることで晴らしている疑いが濃厚ですから、体重は増えてしまう可能性が大きいですね。

ダイエット中ならなおさら、せっかく順調だったダイエットが水の泡なんてことになります。それで今までダイエットに挫折してきたとしたら、根本的に解決しなければいけないのは食事制限やダイエット方法ではなく、ストレスを受けたらどう対処するのが自分にとってベストか知ることだと思いますよ。

順調に体重を減らしていたのに、あの日のストレス解消の暴飲暴食で体重が増えちゃった、いつもそう。ダイエットがうまくいかないという方は、まずはストレス対処法を取り入れるといいのではないでしょうか?

ストレス対処法、ストレス解消法などは人それぞれに合う方法は違います。一人で静かに過ごす方がストレス解消になるタイプの人がぱーっと皆でカラオケするとストレス解消になるという人もいるでしょうから、自分に合った方法を模索することですね。

暴飲暴食せずにすむ方法を複数用意しておく

会社で嫌なことがあった時に成人済なら帰りにぱーっと飲んでいこうという事もあるでしょう。

一人でもストレス解消できることを用意しておくことで、もっとも簡単で手軽にできる「コンビニに立ち寄り好きなお菓子などを買い込んでしまう」といったことも避けられるはずです。

ストレス→ハンバーガー→いやTwitterや日記アプリに今の気持ちをツイートしよう

一連の行為を試して、ストレスに対して食べることで返す必要がないんじゃないか、という気持ちの変化をつくるんです。

どんな時にお菓子を食べたくなったか、どんな状況でダイエットには不似合いのものを食べたくなったか、レコーディングダイエットに挫折した人はまだレコーディングダイエットをするレベルまで到達していなかったということなので、まず、どんな時に誘惑に負けそうになるかを記録すると良いでしょう。

次回、同じようなことが起こった時に食べること以外で対処する方法をいくつか用意しておくとベストです。

ストレス→食べたい→フリスクを1粒口に入れる。

といった、わかりやすい行為をすると、こういうことが起こった時にはこういう行為をする。と習慣化させられるわけです。

簡単に言えば、夜寝る前に歯を磨き、朝起きたらもしくは外出する前に歯を磨く、といった親にしつけられた習慣をほぼ何十年も守ってきたのと同じ状況を自ら作っていくという事です。

 

大事なのは、この行為を習慣にして忘れないこと。歯磨きと同じで習慣化すること。

本当に頭きた!この気持ちを何かに表現して晴らすわけです。

もし、どうしてもうまくいかないと思ったら、ダイエット掲示板、有効なところがあればですが、どうしてもすぐに応対してくれるところがベストなんですよね。

オンラインダイエットのようなところを利用するなど、食べちゃいそうな時にストップをかけられるところ、止めてくれる誰かが必要で、こうすることでストレス解消で食べることをやめやすくなるでしょう。